はじめに
今回はGitHubDesktopでブランチを切る方法についての記事になります!
リポジトリ作成後ではmasterブランチが一つだけ存在します。
これでも使うことはできるのですが、ブランチを使い分けることでより柔軟な開発ができるはずです。
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では早速やっていきましょう。
ブランチを作成する
まずはBranch -> New Branch
をクリックします。
そしたら下の画像のような画面が出るので、作成するブランチの名前を記入してCreate Branch
をクリック。
ブランチの作成が成功したら、Current Branch
が作成したブランチの名前になっていることを確認しましょう。
最後にローカルで作成したブランチをGitHub上にも作成します。
いつもはFetch origin
と表記されているところが、Publish Branch
となっているはずなので、こちらをクリックします。
反映されているか確認する
以上の操作でブランチの作成は終わったのですが、念のためにGitHubのサイトから確認をしてみましょう。
まずは任意のサイトにアクセスして、左上にあるBranch
と書かれたところを押してみましょう。
ここに先程作成したブランチの名前が表示されていれば成功です。
さいごに
最初はずっとmasterブランチのみを使っていましたが、やはりブランチをうまく使い分けることが大切みたいです。
またこちらのサイトのブランチモデルはとても分かりやすかったので、気になる方は是非。
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