メモ
Visual Studio Code
を起動、ターミナルにて以下のコマンドを打ち込む。
> tsc --init
こうすることでtsconfig.json
が作成される。
ctrl + Shift + B
(ビルドタスクの実行)にてウォッチを選択。ビルドなら一度のみだが、ウォッチなら変更したとき常にそれに対応した.jsファイルをビルドしてくれる。
最後にターミナルにてnode.js
を用いて動作の確認。
> node sample.js
さいごに
普段C#を用いているので、javascriptよりもtypescriptの方がなじみやすくて良いですね。