はじめに
今回は属性のデータバインディングをする方法についての記事になります!
テキストのバインディングといえば以下のようなコードですよね。
{{ message }}
ただ当然ではありますが、これを属性に使うことはできません。
<input type="text" value="{{ message }}">
この属性のデータバインディングの方法をなぜかいつも覚えられないので、備忘録としての意味合いも込めて残しておきたいと思います。
やり方
<input type="text" v-bind:value="message">
これの省略バージョンもあります。
<input type="text" :value="message">
さいごに
省略バージョンはとてもシンプルなのですが、やっぱり私みたいな初心者はどういう意味だっけ?とよくなってしまいます。
慣れるしかないですね・・・。